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D-BROS カップ&ソーサー
前回に引き続き、D-BROSの作品をご紹介します。

カップ&ソーサー「From dawn till dusk 夜明けから夕暮れまで」


カップ&ソーサー「Rivulets of the heart 水の波紋」

(写真:書籍「KIGI」作品紹介より)

普通の、柄のついたカップ。

ではありません!

なんと柄がついているのはお皿の方で、
カップはそれが映るように鏡面加工きになっているんですね。
美しきトリックアート手


「水平にある模様が縦方向に立ち上がっていく、
そして離せば消えるという関係性がとてもおもしろい」
(D-BROS公式HPより)


前回のフラワーベースもそうですが、
水を入れる事で平面的なビニール容器が立体的な花瓶になったりひらめき
D-BROSの作る作品の、人がモノを触る事でデザインが変化したりひらめき
モノと何かが化学反応を起こして、
新たなものが生まれる意外性にとても感動しますにじ

そして、素晴らしいアイデアを実現するには、
涙ぐましい努力があったようですアセアセ

「長崎の波佐見焼にたどり着きました。
波佐見焼は薄くて硬いから、鏡面加工が美しく仕上がる。
ここでつくられた白磁のカップ&ソーサーを、
こんどは名古屋の多治見に持っていく。
パラジウムの粉を溶かして、
職人さんにひとつひとつ手塗りで仕上げてもらうのです。
パラジウムを塗ることで浮き出てくる見えないキズ。
刷毛ムラの無い仕上げ。まさに職人さん泣かせの作業でした。(中略)
直線が曲線に、曲線が直線になったりしながら映り込むおもしろさやパターン。
テーブルの高さとカップと人の距離。
それらを研究して手描きで線を起こしていったのです。」
(D-BROS公式HPより)



素晴らしいアイデア、それを実現する高い技術と経験、実現しようとする強い想い。
人を感動させる作品には、そういった要素があると感じました。
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